桑名市議会 2021-12-09 令和3年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-12-09
以前は、建築資材にならないやつは、丸太だとか、土木用の建設用鋼材として、足場の丸太なんかに利用されていましたが、今は足場の丸太、そういうあれがないものですから、変な話、ほったらかしなんですね、という現実が一方ではあります。 そして、鋳物は、バグフィルターさえつければ、本当にこれは先進産業なんです。
以前は、建築資材にならないやつは、丸太だとか、土木用の建設用鋼材として、足場の丸太なんかに利用されていましたが、今は足場の丸太、そういうあれがないものですから、変な話、ほったらかしなんですね、という現実が一方ではあります。 そして、鋳物は、バグフィルターさえつければ、本当にこれは先進産業なんです。
また、締約国ではない国も含め、全ての国に参加のドアが開かれている締約国会合において、少しでも多くの核依存国や核保有国が議論に加わり、核時代を終わらせるための連帯の足場を形づくることが大きな焦点になります。 唯一の戦争被爆国である日本は、他の核依存国に先駆けて締約国会合への参加を表明し、議論に積極的に関与する意思を明確に示すべきだと考えます。
委員からは、工事期間中総合会館の使用について制限されることはあるかとの質疑があり、理事者からは、外壁改修に当たり工事期間中は足場を設置するため、総合会館東出入口及び東側の歩道が利用できなくなるとの答弁があり、これを受けて委員からは、工事の際には安全確保に十分注意してほしいとの意見がありました。 議案第37号動産の取得につきましては、消防ポンプ自動車を取得しようとするものであります。
これは福祉会館の解体工事で外足場を造ったときの写真なんですけれども、かなり3階以上まで積み上げている。一応全面がパネルのやつです。この中なんですけれども、こちら側は外側です。こちらは内側ですけれども、こちらは防音のパネルです。こちらは防音のシートを張ってあります。かなり丈夫なことをやっていると思うんです。普通はこれでオーケーやとは思うんです。
次に、議案第11号令和元年度亀山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、事業費、業務費、管理費、処理施設維持管理費の減額補正において、工事負担金の減額理由に関する質疑があり、これについては、県河川に架かっている水管橋の塗装であるため、県との協議や実施設計に伴う減額であり、塗装の足場の仮設の方法を変更したのも大きな要因であるとの答弁でありました。
112ページ、113ページのところでございました水管橋の塗装で、これは100万円も減額ということは差金が出たと思うんですけど、これは例えば足場を組むことがしなくてよくなったとか、何か要因はあるんでしょうか。そういうのがあれば、ほかにも展開できるとてもいい工事ができたというふうなものでは特にはなかったんでしょうか。以上です。 ○岡本公秀会長 宮﨑部長。
次に、上段中央は自由通路全体の状況写真で、外壁工事がおおむね完了しましたことから、自由通路部分の足場の解体を進め、外観が見えてまいりました。上段右側は、北側から養老鉄道とJRの間を自由通路に向かって撮影した写真で、駅舎部分の外壁工事を進めているところでございます。 次に左側を見ていただきまして、左側中央部1)でございます。
一つお聞きしたいのですが、配管を通すのにエレベーター裏のところに垂直の作業場というか、真っすぐ2メートルか3メートルぐらいの縦の通路がつくってあって、そこに足場を組んでありまして、その足場をそのまま、これからの点検のために置いておいたという説明を受けたんですけれども、もともとその作業をするのてあれば、設計の5億2000万円の中に入っているんじゃないかなと私は思うんです。
だけど、農協さんは、もう既に建物を基礎もつくって今足場を組んでやっておるんです。これ、ここに補正予算書あるんですけれども、この中に当然農協さんのほうは先行して貸しておるわけですやんか。それに対する賃料が入っていない。それはどういうわけですかな、この補正予算書に。ちょっと教えてください。 ○議長(小坂直親君) 落合総合政策部次長。
特に、被害についてはですね、私が住んでいる地元の千草でもですね、海蔵川の護岸の破損が数カ所あり、ニュースでも放映された音羽地区に通じる橋が崩落したほか、大工様のですね、作業小屋の護岸が下で崩壊したことによって、その小屋自身が崩壊や、また足場、要するに基礎がですね、なくなっているようなことがございます。
◎検査担当理事(濱口耕一君) 足場転落事故防止対策に関する足場の研修については、市内の建設作業中の足場を利用し、平成29年9月と平成30年10月に研修を開催しました。
その中で、足場を組む費用というのにひっかかりました。それで後日、4つの中学校と1つの小学校、全部見て回らせていただきました。そうしたら、幾つもの疑問が出てまいりました。本当に足場を組まなきゃいかんのかと、どんな工事をしてるのかと、そういうことを感じたんですけど、教育委員会は設置後、現場をごらんになりましたか。 ○議長(川合滋) 教育次長。
あるいは2階、3階、あるいは屋上という中では、足場であったりクレーンであったりとかということで、このことにも費用が必要になってきますし、先ほどもありましたけども、何台もの電気エアコンを一気に稼働するということで、既存の幹線やキュービクルではもちませんので、大容量のものに全て入れかえるということで、このキュービクルと幹線の入れかえ、それぞれキュービクルが1個当たり約1,800万円、電気の幹線の高容量化
◎環境施設担当理事(兼平浩二君) 議員御質問の60万円で鉄筋を切るということでございますけれども、あのときの答弁は鉄筋を切るとすれば幾ら、切断にかかる費用ということで60万円という金額を御提示させていただきましたけれども、あれには足場とか仮設とかそういうもろもろの諸経費、ほかの工事費は含まれておりませんので、ただ単に鉄筋を切るということだけの金額をお伝えさせていただいたということはまことに説明不足であったということを
◎教育委員会事務局長(松名瀬弘己君) この工事の内容でございますけれども、さんぎんアリーナの中に足場を組んで、その排煙窓を直すということでございますので、特に特殊な業者でないとできないということではございませんので、やはり公共工事がその段階に集中しておったこと、あるいは工期期間がもしかすると1カ月では短かったかもわからないということが考えられるということでございますので、御理解いただきたいと思います
そんなに1年や2年やそこらでできるものじゃないからこそラグビーのワールドカップをきっかけにちょっと足場をつくり、オリンピックがあって、そこで少し固めて、7年後が本当の勝負の時期だろうなと私は思ってます。そのぐらい時間がかかるものだと私は思ってます。だからこそ、早く取り組まなきゃいけない。
◎建設部長(磯部典生君) 入らない場所につきましては、足場を組んだりして点検もするんですけれども、一般的には橋の上から通行どめをして車を入れまして、それで点検のほうを行っております。
資料1ページに、市道笠田新田坂東新田線第31工区の変更内容で、ジャッキアップ材の追加により鋼材が増加したことで153万円の増加、橋桁架設用の単管吊足場から全面板張防護足場に変更したことによる増加でございます。安全に配慮して内容を変更したことにより、2,258万6,000円増額になったことを専決処分させていただきました。 以上です。よろしくお願いします。
資料1ページに、市道笠田新田坂東新田線第31工区の変更内容で、ジャッキアップ材の追加により鋼材が増加したことで153万円の増加、橋桁架設用の単管吊足場から全面板張防護足場に変更したことによる増加でございます。安全に配慮して内容を変更したことにより、2,258万6,000円増額になったことを専決処分させていただきました。 以上です。よろしくお願いします。
現時点では、もうほぼこの足場も取れている状況にはなっております。 下の現況写真2は、内装の仕上げをしているところで、めくっていただきまして、現況写真3をごらんいただきますと、こちらは天井を仕上げているところ、またその下の写真4は断熱工事をしている状況を写しております。